selfish

自分本位は自分勝手じゃない。素敵にありのまま生きるための5つの方法。

このところ読んでいたトマス・J・レナードの『SELFISH(セルフィッシュ) 』。著者はパーソナル・コーチングの父と呼ばれた人で、本書は1989年に出版されたベストセラー『THE PORTABLE COACH』の完全邦訳です。そのなかの「ありのまま、人間らしくいるための方法」の10項目から特に深く納得した5つをピックアップし、解説します。自分の心に留める意味でもみなさんに共有します。

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awakening

奇跡を起こす5つのステップで願望を叶える。「宇宙スイッチ」を押そう。

映画『ザ・シークレット』にもメインキャストとして登場するジョー・ヴィターレ博士。マーケティング企業の社長で、スピリチュアルなビジネスを提唱し「インターネット界のブッダ」とも呼ばれるとか。彼の著書『奇跡を起こす目覚めのレッスン』から願望を叶える5つのステップ、「宇宙スイッチ」の押し方についてお話します。

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winter_solstice

最高の断捨離(デトックス)時期の冬至前に「変わろうとする」のをやめる。

2021年の冬至は、12月22日。古代では一年の始まりとされた冬至ですが、その直前の今は最高の断捨離(デトックス)時期です。新たな扉をひらくためになにを行えば? ひとつ挙げるとすれば、「変わろうとするのをやめる」こと。長所も短所も含めた自分を今ここで受け入れます。その理由は、意識から抵抗のエネルギーが薄れ、「すでに変わっている状態」につながるから。お話ししたいと思います。

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broccoli

父の男のメンツ、ブロッコリーとの戦いと「好き嫌い」が持つ重要な意味。

朝起きると、朝食中の父が新聞を読みながらクスクスと笑っていました。日経新聞の最終面に掲載されていた、漫画家で文筆家の東海林さだおさんの「サンマ大好き」というエッセイを読みながら。 東海林さだおさんの著書「丸かじり」シリー

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theinfinite

「これを選んでいいの?」と迷ったとき、心が納得できる答えの選び方。

これをやる、あれをやらない。これを言う、あれを伝えない。あの人と会う、会わない。人生は選択の連続で、「これを選んでいいの?」と迷ったり、選択したあとにも「あれでよかったのかなぁ…」と思うことって多々あると思います。今回は、迷ったときに心が納得できるスピリチュアルな答えの選び方についてお話ししたいと思います。

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feelpower

困ったこと、避けたいことが起きるのは、私たちがハイヤーセルフだと思い出すため。

避けたいこと、困ったことが起きると、誰かや何かのせいにしてそれを恨んだり、自分を責めてしまったりしませんか? 実は、そんな必要は全くないんです。”嫌な出来事”は、私たちが本来備えている力を取り戻し、ハイヤーセルフだと思い出すために起きているからです。私たちをただ困らせたり、傷つけるために起きているわけではないのです。

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bananabread

報われない努力やがんばり、さようなら。自分の価値を最大化する方法って?

仕事でも人間関係でも、自分の強みは、自分で気づきにくいものです。自分ではそう思っていても周りの人には強みだと思われていなかったり、逆に思わぬところをほめられたりもします。それは最近ハマっているバナナブレッドづくりでのバナナ選びに通じるところがあるなぁと。そこで報われない努力やがんばりを手放し、自分の価値を最大化する方法についてお話しします。

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