エイブラハムの願望実現の法則では、願ったあとは、願望が叶った状態と同じ周波数を放つ(=良い気分でいる)ことで、現実創造のプログラムが始動します。その良い気分は、望みと関係ないジャンルや出来事で体験しても良いのです。先日野生の鹿と遭遇し、それを裏付ける驚きの出来事が。お話したいと思います。
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映画『パーフェクト・デイズ』と禅的な幸せ―今の瞬間を生きると今日が輝く
映画『パーフェクト・デイズ』は、東京・渋谷の公共トイレ清掃員、平山さんの日常を描く長編映画です。主演・役所広司さんは、第76回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞。ミニマムな暮らしを丁寧に生きる平山さん。その姿に私は禅的な幸せを見て、私が経験したアメリカの禅センターでの生活と江戸時代の禅僧・良寛さんの姿を連想したんです。
もっと読む自分のカルマ(業)を知るには? 悪いカルマを解消できる具体的な方法
カルマ(業)とは、私たちの思いや行動で生まれたエネルギーの記憶。発したエネルギー(カルマ)は必ず、私たちに再び返ってきます。では私たちが「悪い」と思うカルマを解消する方法はあるのでしょうか? アメリカで出会ったニップンさんや著名人の所ジョージさんなど、カルマを浄化し続ける人生の達人や、実体験からお話ししたいと思います。
もっと読むハイヤーセルフの答えとつながる宇宙の書庫、ゼロポイントフィールドとは?
ハイヤーセルフとは、より賢明で愛にあふれた高い次元の私たち自身のこと。ハイヤーセルフの私たちは、問題を解決したり、スムーズに願望実現する方法を知っています。そんなハイヤーセルフとつながる場所、量子物理学の専門家が説くゼロポイントフィールドとはなにか。どうすればアクセスできるのか。お話ししたいと思います。
もっと読む次元上昇とは? もっとラクに自分の波動(エネルギー)を上げる方法
次元上昇とは、自分のエネルギー(周波数)が高まって、認識や体験できる世界(次元)が拡大すること。そこで次元上昇することで、ずっと問題だと感じていたことが気にならなくなったり、自然と解決したりすることもあります。ラクに波動を上げて次元上昇する方法についてお話しします。
もっと読むアドラー心理学の劣等感を上手に活かして幸せになれる方法を解説します
劣等感は、他人や理想の自分よりも、「今の自分は劣っている」と思う気持ちのこと。劣等感を感じると、すごく嫌な気分になりますよね。でも完全に無くすこともできません。アドラー心理学では、劣等感は私たちが成長・発展するエンジンのようなものと捉えます。そこでアドラー心理学で学んだ、幸せになれる劣等感との向き合い方を解説します。
もっと読む自閉症とは?『「普通」ってなんなのかな』を読んで感じた自閉症とハイヤーセルフの視点の共通点
すごい本でした。自閉症の著者よりも、定型発達者として「普通」や「人間らしい」とされる私たちの「当たり前」の方が、争いを誘発するような決めつけに満ちておかしい場合もあるかも。感情に振り回されず、ニュートラルな彼の心を旅するうちに、ハイヤーセルフの視点との共通性を感じたんです。
もっと読むHSP (繊細さん)の特徴や適職は? 強みを活かして、敏感な心とうまく付き合うコツ
繊細さん(HSP)は、人一倍、人の言動や刺激に敏感な方のこと。騒音や人混みが苦手で、周りに感情移入して落ち込みすぎたりと、生きづらいところもあります。けれども高い共感力や表現力の持ち主という強みも。そこでHSPならではの適職や、長所を活かして敏感な心に対処するためのちょっとしたコツをお話しします。
もっと読むエックハルト・トールのペインボディとは? 心の傷やトラウマを解放させる方法
ペインボディとは、過去のトラウマや心の痛みでできたエネルギーの傷のこと。ペインボディが記憶されると、私たちの行動や感情に大きく影響を与えます。この記事では、エックハルト・トールが語るペインボディを探求。ペインボディを解放する方法として、なぜ今ここに心を置くこと、マインドフルネスなのかを解説します。
もっと読む多次元に生きる。目に見えない私たちの体、エーテル体、アストラル体、コーザル体とは
私たちは、体・心・魂からなる多次元的な存在です。皮膚の外にも、目に見えないエネルギー体や霊的次元が層をなし、主たるものは、神智学では4種類。体に近い方から、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体です。自己探求や心や体の癒しを目指すなかでこれらの理解は、助けになります。それぞれの特性と役割を解説します。
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