「ちゃんとやろう」「いい人でいよう」と頑張りすぎると、毎日がクタクタに。優しいあなただからこそ、ちょっとお疲れ気味ではありませんか? そこで今からできる好きなドリンクを味わい、マインドフルなご褒美タイムにする具体的な方法についてお話しします。
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「ちゃんとやろう」「いい人でいよう」と頑張りすぎると、毎日がクタクタに。優しいあなただからこそ、ちょっとお疲れ気味ではありませんか? そこで今からできる好きなドリンクを味わい、マインドフルなご褒美タイムにする具体的な方法についてお話しします。
もっと読む正解が見えない今の時代に重要な21のテーマが書かれたユヴァル・ノア・ハラリ氏の『21 Lessons ; 21世紀の人類のための21の思考』。最後の章では「瞑想」の大切さが、「ひたすら観察せよ」と説かれます。その理由はAIにコントロールされず、自分で自分の心を制御するため。お話ししたいと思います。
もっと読む理論物理学者のデヴィッド・ボーム。量子力学や心理学などから、私たちの思考が現実をどう形づくるのか、その奥にある真理を探究しました。現実創造や引き寄せ・宇宙の法則では、「決めること」(=願望を放つこと)が現実を大きく動かすといいます。『ボームの思考論』では、そのメカニズムをより科学的に、深い洞察で見つめます。
もっと読む昨日、習慣型プラットフォーム「Nesto」の茶瞑想に参加しました。私が故ティク・ナット・ハン禅師、そして、彼から教わったマインドフルネスに出合ったきっかけも、お茶だったからです。 アンアン編集者だったときに、台湾出張でも
もっと読む私が初めてティク・ナット・ハン(愛称:タイ)の『怒り(心の炎の静め方)』という本を読んだとき、栄養とは食べ物から得られるものだけではないことを教わりました。仏教心理学によれば、私たちは、本やネット、新聞やテレビ、誰かとの関係性や過去の記憶、さらには先祖から遺伝するものや習慣のエネルギーからも栄養を摂っているのだとか。では、マインドフルネスで心と体の栄養を深く味わう生き方とはどういうことでしょうか?
もっと読むアフリカで、象牙狩りの密猟のために、牙のない象が増えているそうです。殺されないように染色体を変えてしまったのです。本来牙は象にとって生きるために必要なものです。そこで思うのは、私たちという個性のこと。均一的な価値観のもとで、あなたという牙(強み)を手放す必要はありません。
もっと読む「どう生きたらいい?」「ホンネでやりたいことは?」。変化が激しく、情報があふれる時代に生きる私たちは最高の答えを求めています。しかしたくさんの情報が気軽に手に入る一方で、自分の価値基準がないと氾濫する情報と価値観の大海で溺れてしまうというのも事実。そこで大切なのが、あなたという感じ方です。今年もオンラインマガジンgreenz.jpさんの「作文の教室」で“傾聴ジャーナリング”の講座を持たせていただけることになりました。クラスの目的と内容、前回どんな方が参加され、なぜそれがホンネとつながって最高の答えとつながることにつながるのか。お話したいと思います。
もっと読む生ゴミから肥料ができる様子を見て、感動したことがあります。リンゴの皮や腐りかけの玉ねぎ、雑草や動物のフンなどが肥やしになり、美しい花やおいしい野菜という新しい命を育むんだなぁと。願望実現の鉄則でも語られるところですが、このように良い方向に視点を向ければ、悪いこともすべて時を経て肥やしになることが感じられます。そのためにはまずどんな感情も迎えいれること。味わい切った後は肩の力を抜いて栄養に変わるのを待ち、やってきたインスピレーションに従うことです。お話ししたいと思います。
もっと読む好感度アップには、シャープな意見や良いことを言わないとなぁとプレッシャーを感じていませんか。でも一番大切なのは、相手にとって心地よい存在になることです。あらゆるコミュニケーションに役立つ、私たちの印象を良くするためのもっとも簡単な方法についてお話しします。
もっと読むなんだか人疲れするなぁ、相手に合わせちゃって苦しい、なんてことはありませんか?周りの様子を敏感に察知できるあなたは、良い人や気遣いができる人なのだと思います。さらに全人口の2割を占めるとされる、周りからの刺激を受けやすい人、HSPなのかもしれません。やさしく繊細なあなたが自分の殻に閉じこもることなく、犠牲的な人間関係から自分を守る方法についてお話します。
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