私たちの人間関係がうまくいかない原因に、コントロールドラマがあります。犠牲者、傍観者、尋問者、脅迫者という4つのパターン、またその組み合わせをとって、相手の考え方をぐらつかせたり、自信を失わせることでエネルギーを奪います。今回は4タイプのコントロールドラマにありがちなセリフ、戦術、それに対する対処法を紹介。望まないドラマの台本から自由になって、自分で望む関係性を描き直すために必要なことをお話しします。
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現実創造の5ステップのカギ、豊かさを受け取るための「許容」を具体的に説明します
ふきのとうの季節に、大地の豊かさを受け取る。 初春の山菜、ふきのとうの季節がやってきました。ふきのとうは、フキの花のつぼみ。やがて小さな白いわた雪のような花を咲かせます。私は、そんなほろ苦いふきのとうの天ぷらやふき味噌が
もっと読むチベット死の書、聖書、瞑想マスターから学ぶ、幸せな死にかたのヒント
すべての恐れの大もとは、死への恐怖。 お金が無くなること、愛されないこと、仕事を失うこと、病気になること、誰かを失うこと、認められないこと。すべて怖いことです。そしてこれらの大もとになるのは、死への恐怖です。つまりそこか
もっと読む加速する二極化とは? 外側の出来事はすべて、自分の中にあるものを確認してくれている
ガソリンじゃなく水素で走る車の時代がやってくる。 米アップルが電気自動車(EV)参入を検討しています。「プロジェクトタイタン」と銘打ち、カリフォルニア州で自動運転の実験を繰り返しているとか。その国の大統領、バイデン氏がエ
もっと読む脳卒中で倒れた脳科学者が明かす、幸せの秘密とは?
「頭の中でほんの一歩踏み出せば、そこには心の平和がある。そこに近づくためには、いつも人を支配している左脳の声を黙らせるだけでいい」―ジル・ボルト・テイラー(奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき )より) ひとり一人の幸せの
もっと読む長生きも芸のうち。旧約聖書のご長寿たち、最先端神経科学技術からみた長生きの秘訣
川淵三郎さんの東京五輪・パラリンピック組織委員会会長就任が一転して、白紙になりましたね。ところで川淵さんは84歳で、女性蔑視発言の責任をとって辞任する森会長は、83歳。そしてアメリカのバイデン大統領は78歳で、コロナ渦の
もっと読むドス黒い感情やダメな視点にも価値がある! 不安、怒りを「書いて」陽転させる方法
本当の美は生まれるもので、つくり出すものではない―柳宗理(インダストリアルデザイナー) 幼いころの私にとって、書くことは喜びでした。大好きな祖母や母に手紙や絵本を書いて読み聞かせることは、ウキウキして楽しいことでした。し
もっと読む新型コロナで最注目される嗅覚。映画『パラサイト』の鍵を握るニオイの奥深き世界。
字幕作品として初オスカーを受賞した映画『パラサイト』 は、コロナ渦直前で大ヒットしました。ストーリーの鍵を握るのがニオイですが、鼻が効くことは危険を察知する警報機になります。嗅覚はそれにとどまらず、食事を楽しんだり、人となりや社会的なつながりを築いたりするためにも大切な力。ところが新型コロナウイルスの後遺症で、その力を奪われてしまった人が少なくないのだとか。そこで研究分野でも最注目されている嗅覚の世界についてわかっていることをまとめました。
もっと読むドン底気分を底上げしてくれる韓流ドラマはコレ!顔面マヒ(ラムゼイハント症候群)で緊急入院する。
水ぼうそうにかかった人なら誰でもかかる可能性のある、帯状疱疹ウイルスが耳に入って疾患するラムゼイハント 症候群。左半顔の強度顔面マヒ、めまい、平衡感覚の損失などにより緊急入院しています。後遺症が残る可能性も高くて凹みますが、これはある意味、バシャールの現実創造の実践。思考のコントロールを緩め、「良い気分」を感じると、忘れた頃にそんな現実が創られるというメソッドです。一気に気分が上がった韓流ドラマ、ちょっとした現実解釈のスイッチ切り替えなど、今私が実践して効果を感じていること。現在の検査結果、治療内容などを綴っていきます。
もっと読む風の時代へ。冬至の心の毒だし、バシャールの現実創造で何が起こる? 突然顔面マヒに、ラムゼイハント症で緊急入院した話。
ラムゼイハント症候群になり、ある朝突然顔面麻痺になり、入院しました。後遺症の恐怖などを抱えながらも、これは冬至に向かう、大きな愛を実感し、バシャールの引き寄せを体験し、強いメンタルブロックの解除が進行中だと感じます。今年の冬至は西洋占星術では時代が変わると言われるグレートコンジャンクションが起こり、地球から見ると土星と木星が重なる日。240年続いた地の星座の時代から水の星座の時代へと移り変わります。それは今までよりもいっそう目に見えないものの力、霊性・精神性が重視されるとき。宇宙エネルギー、流れと調和して生きるという学びにシフトする時期です。今までの当たり前や力技ではうまく行かないコロナ渦で、それを実感されている方も多いでしょう。今回は、私がかかった水疱瘡になった人なら誰でも疾患の恐れがあるラムゼイハント症候群を通じて、現在体験中のパワフルな日々をお届けします。病気、治療内容、またブロック解除に必要な学びとはを綴りました。
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