みなさん、「Nizi Project(虹プロ)」をご覧になりました? ご存知、韓国のJYPエンターテインメントと日本のソニー・ミュージックの共同アイドルプロジェクトです。わたしといえばどどハマりしまして、寝ても覚めてもN
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元anan編集者。そして家を引き払って、ホームレスになる #15
アメリカに行ってから、つねに悩まされたのがおうち問題です。 いまだに部屋探しをしている夢をたびたび見るし、目が覚めてから天井を見つめて「あぁ、いま私は東京なんだな…」と実感するまでしばらく時間がかかります。
もっと読む愛とは? なぜ愛されないのか。愛せないヒミツはなにか。
愛とはなにかと考えるとき、無意識だったけど、ずっと“どうしたら愛されるか”ということをセットで考えてきたように思います。それこそがわたしが今ひとりである理由でしょう。ズドンっ。認めるのが辛いところですが、わたしが今まで愛
もっと読む「もうムリ…」に効く、相手も自分も癒される話の聞き方。
目の前の人とわかり合いたい、良い関係を築きたいと願うと、いったいどんなふうに話したらいいんだろう?と思いますよね。内容があって知的で、でも親しみもあって楽しくて…。なんだか難しそう。でも、話すことで頭がいっぱいになるより
もっと読む嫌いな自分を赦せば、愛が叶う。投影を外し、人間関係のモヤモヤを一掃する心理学。
投影とは? 他人は自分の深層心理を映す鏡。 苦しいことや嫌なことがあったとき、わたしたちにはほぼ無意識のうちに、感じたものや理解したものを抑圧したり、歪解するという心の機能があります。これは心の防衛機制と呼ばれ、現実をあ
もっと読むセミの交尾
真夏日のきょうも、東京マキワリの庭のセミたちは夏の終わりを知らせるツクツクボウシも応戦して、求愛の大合唱だ。 黒ずんだ白いスニーカーのソール部分を、ゲキ落ちくんでゴシゴシやってから、スポンジで靴全体をたっぷ
もっと読むアシダカグモ恐怖症を克服する
玄関の電気をつけようとしたら、照明スイッチの真上に子どもの手のひら大の灰褐色のクモがいた。アシダカグモというらしい。なんなのだ、このグロテスクさは。緑に囲まれるこのマキワリの家で、今まで見たことのない虫たちに遭遇しては、
もっと読むバーバラという名前の”心のウイルス”
アメリカの大学院で電子工学を学んだ父は、義理の母であるわたしの祖母のことを、私たちが「おばあちゃん」と呼ぶ陰で、密かに「バーバラ」と呼んでいた。 さかのぼることその小学生時代より、丁寧な字でびっしりと几帳面
もっと読むハイヤーセルフと繋がる方法とは? あなたの問題が解決する自分を超えた答えの受け取り方
ハイヤーセルフとは、高い次元の私たち自身のこと。物事の判断が適切で愛をもって理解でき、私たちを24時間365日見守ってくれています。そこでハイヤーセルフと繋がると、解決できなかった問題のベストな答えもダウンロードできます。心理学者マズローの超越状態を参考に、ハイヤーセルフと繋がりやすい心の状態について解説します。
もっと読むよくわからないという心のダメージ、「コロナ疲れ」から健康を守る2ステップ。
前代未聞の新型コロナウイルスという感染症のパンデミック(世界的大流行)。あそこに行けば感染するのか、あの人は感染しているのか、いやその前に自分自身はどうなのか。感染したら、一体どうなるのか。わたしたちの全員が、これまで以
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